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デジカメで撮影した天体写真

デジカメで撮影した天体写真等を紹介します。

2019年最後の撮影

2019年最後の撮影です。 
12月28日の夕方~29日の朝方に撮影したものです。
この夜は2019年最後にして最高の星空でした。

IDAS NB1のテスト撮影をして赤い星雲しか良く写らないことが
わかったので赤い星雲を撮りました。

バーナードループとM78、LDN1622付近
6D(新改造)+NB1で撮りました。 360mm F4 ISO3200 5分露出です。
20191229-Sh2-276-22c.jpg

Sh2-240 (おうし座の超新星残骸)
前回LPS-D1を使用して撮影しましたが、NB1の方が少し写りがいいようです。
デジカメの1枚撮りのコンポジットでこれだけ写ればまずまずかな。
20191229-Sh2-240-22c.jpg

Sh2-155(洞窟星雲) シャープレスに挑戦
良く写ったのか何だか? 
20191228-Sh2-155-13c.jpg

沈む冬の銀河のアーチが撮りたくて…
軽井沢方面と草津スキー場が明るい!
KissX8i + LPS-D1 Samyang 8mm F3.5 で撮影。
20191229-fuyu-arch-4c.jpg

オリオン座、シリウス等が沈む動画を撮りたくて…
これはその比較明画像です。
地平線付近の透明度はまずまずでした。
20191229-tl-191s.jpg

月齢2の月 (1800mmで撮影)
ライブビュー画面ではゆらゆらでこれでもよく撮れたほうです。
この時期細い月を撮るのは大変です。
20191228-moon-50s.jpg

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IDAS NB1によるテスト撮影

IDASのNB1を手に入れたのでどのように写るのか
著名な星雲・星団をテスト撮影しました。
NB1はカラー1枚撮り用のナローバンドなので
被りは少ないですが赤が良く写り、青などは写りは良くありませんでした。

撮影結果:
使い道としては、被りの多い市街地で赤い散光星雲を写す時、
空のある程度暗い場所では、赤い淡い散光星雲をLPS-D1等の
ブロードバンド系のフィルターよりコントラスト良く写すのにはいいかと思いました。
悪く言えばそれ以外はあまり用途がなさそうです。

まずは銀河のM31です。元画像は赤っぽくて違和感がありましたが、
画像処理後はそれなりの画像になりました。
露出時間の割には写りは悪いので銀河には向いていないようです。
20191224-M31-6c.jpg

次に青い星雲としてM45を撮りました。青の写りが悪いので、
これも露出時間の割には写りが悪く向いていないようです。
20191224-M45-6c.jpg

赤い散光星雲のIC2177です。
短時間、少ない枚数で比較的良く写ります。
20191225-I2177-4c.jpg

M52、バブル星雲付近です。
赤い淡い散光星雲が良く写ります。
20191224-M52-13c.jpg

クラゲ星雲付近です。 普通の写りでした。
20191225-I443-6c.jpg

オリオン座の中心部です。赤い星雲ばかり写って青が写らないので、
色のバランスが良くありません。
明るい星の周りのリングが気になります。
20191225-Ori-13c.jpg

バラ星雲です。 これは良く写ります。
20191225-N2237-11c.jpg

コーン星雲付近です。 赤い星雲の部分は良く写ります。
20191225-N2264-11c.jpg
期待した程の写りではありませんでした。

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