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デジカメで撮影した天体写真

デジカメで撮影した天体写真等を紹介します。

M-GENのファームウェアアップデート

スタンドアローンオートガイダーのM-GENのファームウェアの新バージョンを
見つけたのでアップデートしてみました。
事前に協栄産業東京に確認して大きな変更は無いが正式なもので
インストールして問題無いということでした。

MGEN_FIRMWARE_2-50.zipに含まれるWinAppというWindows版プログラムを
使用してバージョンアップを行いました。
FTDIドライバーというのが必要らしいので最新のCDM21228_Setup.zipを入れておいたが、
単なるUSBデバイスなのでUSBを繋いだ時にドライバーは自動でインストールされる
との情報もある。
WinAppを実行するとftd2xx.dllが無いとのエラーが出たので、CDM21228_Setup.zipから
WinAppのフォルダにftd2xx.dllをコピーして実行出来た。

m-gen-WinApp250.jpg


ハンドコントローラ(HC)本体とカメラのファームウェアがバージョンアップで
同じバージョンになるらしい。
WinAppのFirmware Controlボタンを押してまずは既存のバージョンを確認。
Ver2.42だ
次にファームウェアをアップロードが終わった時の画面
Ver2.50になった
FWアップロード後にCheckVersionでバージョンチェック
作業終了後に電源OFFのメニューが無く、本体(ハンドコントローラ)側でも
操作出来ないので電源コードを抜いてから再起動した。
動作確認したところ問題無かった。
後で分かったことですが、Virtual M-GEN UIのメニューを
使うとM-GENの操作画面がそのままPCよりリモートで実行出来て
電源OFFもそのメニューから出来ました。
m-gen-FW242-250-UP.jpg

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広角レンズの前に天文用フィルターを付けてテストしました。

普段カメラのフランジバックの中に入れる天文用フィルター(LPS-D1)を使用して
撮影していますが、レンズの前に付けるフィルターはどうなのか?
と以前から試して見たいと思っていたので試して見ました。
カメラは EOS 8000D (APS-C)のクリアフィルタ改造品で、
使ったフィルターは、Kenko ASTRO LPR TypeⅡ 72mmです。
(たまたま中古を安く手に入れたので。)
レンズは丁度フィルターサイズが72mmのため Sigma 18-35mm を使用しました。 

ソフト系フィルターは今回の広角レンズでも使って問題無く使えるのですが、
光害カットフィルターは入射角がシビアなため広角レンズにはどうかなと思いましたが、
やっぱりだめでした。 
広角レンズはやっぱり無理か!!
50mmでのテストはしていませんが、50mm以上なら大丈夫そうですね。
テスト画像を以下に掲載します。


20mm F3.2 の撮影結果
真ん中一部分のみ正常
20171222-LPR2-20mm-F32.jpg

35mm F3.2 の撮影結果
20mmよりだいぶ良くなったがまだまだ端までは写らない。
20171222-LPR2-35mm-F32.jpg

テーマ:天体写真 - ジャンル:写真

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ペンシルボーグ25

今はもう発売されていないペンシルボーグ25です。
前からどんなものか使って(見て)みたかったものです。
比較的安かったので、特に使う用途は無いのですが興味本位で手に入れました。
当然ですがアイピースが交換出来るので色々な倍率で試せます。
焦点距離が175mmなので32mmで約5.5倍、25mmで7倍、4mmで44倍です。

地上の景色と夜の水銀灯を見たところ
このくらいの口径はファインダーしか見たことが無いのでたいして見えない
という先入観が有りましたが、予想を裏切るような、透明感と切れの良さに
驚きました。
25mmのアクロマートなのに色収差もほとんど無くてスッキリよく見えるな。
というのが感想です。
こんな小さいのにここまで見えるというのが面白い。
ただし25mmで光量が少ないため良く見えるのは明るい対象のみです。
天気のいい時に月・惑星を見て楽しみたいです。
ボーグコレクタとしてはまた一つコレクションが増えたなという感じ。

ペンシルボーグ25 + PL25mm をGP赤道儀に載せたところです。
ペンシルボーグの小ささがわかって、アンバランスさが面白いです。
20170822-pencilb1.jpg

前鏡筒を外すと天頂プリズムまたは正立プリズムを使ってピントが出ます。
ボーグパーツを駆使すれば組み合わせは眼視・撮影も自在のようです。
20170822-pencilb2.jpg

テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真

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モバイルバッテリーでGP赤道儀を動かす

こんなことも出来るかとモバイルバッテリーでGP赤道儀(MT-1+SD-1)を動かしてみました。

協栄産業(K-ASTEC製)のM-GEN専用 SU512(USB-12Vステップアップケーブル)と
三基光学館の極性変換アダプタ(赤いプラグ)を使って試してみました。
2時間位動かしてみましたが特に問題無く動きました。

SU512の容量が12V300mAまでの為DD-1とかDD-3の2軸は動かせないので残念です。

製造中止になったGP赤道儀で天体写真を撮ろうとしている私ですが、
AP赤道儀とM-GENを使用すればモバイルバッテリーのみで2軸ガイドが
可能なのでGP赤道儀で1軸だけ動かしても意味はない?ですが...

お手軽に天体写真が撮れるように世の中は進化しているのはいいことですね。
重たいバッテリーを使わないですごい天体写真が撮れる日が来るのでしょうか?

20170420-USB-SD1.jpg

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太陽望遠鏡の次は太陽双眼鏡

8月に太陽望遠鏡(PST)を買ったばかりですが、今度は太陽双眼鏡を買いました。
LUNTのSunoculars8X32です。
太陽専用の双眼鏡なんてと思っていましたが、あれば便利だと...
箱を見ると4色あるようですが、黒のみの販売だったので黒を買いました。

一昨日の夜届いて今日の朝晴れて初めて太陽を見てみました。
8倍ですが太陽が意外と大きく見える感じがします。
非常に小さな黒点意外は見えそうでしたが今日は見えませんでした。
周辺部は色収差が目立ちますが中心で見るには問題無く良く見えます。
太陽の色は白っぽいですがND系フィルターより少し黄色かオレンジ色に
見えます。落ち着いた色で安定した見え味です。

20161020-Lunt1.jpg

横から見ると普通の双眼鏡と区別がつきません。
なかなか作りは良くて高級感もあります。
三脚用ネジ穴もあるので三脚に固定して見ることが可能です。
ストラップ、ケースもついていますが、ケースは生地も薄く高級感はありません。
20161020-Lunt2.jpg

上から見るとLUNTの太陽マークがあるので知っている人は太陽用とわかります。
マークを知らない人は覗いてみても真っ暗なのでなにこれ?ということになるでしょうね。
明るいところで見るものなので、眼球の反射が視野に写るのでNikonのような角型目当て
等の光が入らない工夫があるともっとよいです。
20161020-Lunt3.jpg

テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真

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HαFFフィルターのテスト撮影

原村星まつりでオプトロンのHαFFフィルター7nmを買いましたが、
テスト撮影がなかなか出来なくて、やっとテスト撮影することができました。

60Dに装着した写真です。 置いただけという感じです。
KissX2に着けてみたらなんとかクリップできましたが、60Dではユルユルで
下を向けると落ちてしまいます。 もちろんレンズを付ければ大丈夫です。
20151008-Halpha7nm.jpg

35mmF2、ISO3200の5分露出ではくちょう座を撮影してみました。
ふだん画像処理をしている方法(ベイヤー)ではうまく処理できなくて、
RAW現像モノクロで画像処理しました。
Hαなので北アメリカ星雲、サドル付近は明るく写ります。
FFタイプなので簡単に取り外しが出来ないのでSⅡ、OⅢでSAO合成
等は出来ないのでこれだけではちょっとさみしい気もします。
20151008-Cyg35mm-Ha7nm-.jpg

テーマ:星の写真 - ジャンル:写真

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ナノトラッカーを活用するには極軸望遠鏡

最近はなぜか撮影機材ネタが多くなりました。
ナノトラッカーを2年ほど前に買ってからあまり使用していません。
ポラリエはいつもフル稼働ですが、この差は何かと言うと
極軸望遠鏡が無いからです。
ポータブル赤道儀は追尾精度より極軸セッティング精度ですよね!
ナノトラッカー用の極軸望遠鏡を探すとSWAT用、TOAST用が使える
ようですが、2万円以上でナノトラ本体より高いです。
アイベルのCD-1用の物も使えるようですが、税込み1万円越えなので
とりあえず使用していないファインダー、ファインダー台座を利用して
極軸望遠鏡を作ろうと思いL型金具と皿ネジをホームセンター(セキチュー)
で買ってきました。


ファインダーを取り付けた画像です。
使用ファインダーは8x21の正立のもので昼間はそれなり見えますが夜は
星が良く見えません。 北極星なら見えると思って着けました。
ビクセン互換のファインダー台座なので良く見えなければ別のものに替えます。
問題は極軸の精度ですが、どの位のセッティング制度があるか試したい。
20150919-nano-PF1.jpg


裏側から見たところです。
ファインダー台座のネジ穴に合うL型金具を探したところほんの少し狭いですが、
間隔の合うものがありました。この部分は未加工でそのまま使えました。
アングルプレート側に付けるM6ネジの穴は小さいのでドリルで穴を大きく加工しました。
加工はM6用のネジ穴のみです。
20150919-nano-PF2.jpg

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ツチノコ風の鏡筒になった(Borg115φ鏡筒)

BORG115Φ鏡筒B品セールで115ΦL149mm鏡筒と115ファインダー台座Nを買いました。
ほとんどBORG125シリーズ用なのですが、HPに100EDでも使えると書いてあり、
115鏡筒シリーズが無くなってしまうというのでつい買ってしまいました。
100EDの鏡筒を80φから115φにしてみたのが下の写真です。
鏡筒が太いと高級な感じがするのは自分だけでしょうか?(自己満足?)
フードがもう少し太いとバランスがよいのですが...
見た目が短いのでピントが合うのか心配です。
ヘリコイドが2個と眼視ユニット(ドロチューブ)が着いているので大丈夫でしょう。
空が晴れてほしい
20150916-BORG100ED-115.jpg

80φ鏡筒の写真です。 細くて長かったですね。
鏡筒が細いと貧弱に感じるけどこちらの方が扱い易いとも思います。
分解して元に戻せるのもボーグの特徴です。
パーツが多すぎてどれだかわからなくなることもありますけど。
20140130-100ED-80.jpg

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