デジカメで撮影した天体写真

デジカメで撮影した天体写真等を紹介します。

135mmで撮影したデネブ付近、アンタレス付近

4月13日明け方に撮影しました。
撮影対象が鮮やかなのでノーフィルタで撮った銀河と比べると
随分イメージが違います。

はくちょう座がある程度高く昇って来たのでデネブと北アメリカ星雲を撮影。
トリミングしているので135mmですが大きく写っています。
135mm F2.8 ISO1600 5分露出 x9枚 コンポジット
20180413-N7000-9c-1200x800.jpg

さそり座の中心部アンタレス付近を撮影。 トリミングなし。
デネブ付近の撮影に時間がかかり薄明になってあまり枚数が撮れませんでした。
オートガイドのガイドずれの画像2枚とノータッチガイド2枚しか撮れなくて
鮮やかでなめらかな画像が撮れませんでした。 次回再挑戦したい。
20180413-Sco-4c.jpg

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春の銀河その5 と小惑星

春の銀河の撮影その5です。
今年は春の銀河撮影も5回目とたくさん撮りました。
M-GENを導入して手軽に長焦点が撮影出来るようになった、
おかげでしょうか?

久しぶり撮影した子持ち銀河のM51です。
元画像は小さいのでかなり大きくトリミングしました。
20180412-M51-18c.jpg

M84、M86付近です。
小さな銀河を含めるとかなりの数が写っています。幾つ写っているか確認してみたい。
鮮やかな色がないのでモノクロ写真のようです。
20180412-M84-86-14c.jpg

M84、M86の画像を眺めていたら、また小惑星が写っていました。
イエルネフェルト(1558) 15.3等です。緑色の矢印は一日の移動量です。
20180413-asteroid.jpg

上の画像と同じ場所を切り取った撮影画像です。
矢印↑の上が小惑星の軌跡です。
20180413-M84-86-asteroid1.jpg

ちいさいので更に拡大しました。
左上の大きな銀河がM84です。
20180413-M84-asteroid2.jpg

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春の銀河その4

春の銀河その4
NGCカタログで比較的大きい春の銀河を撮影しました。
画像は2枚ですが1つの元画像を部分拡大したものです。
月が明るくなったので3月は今回(3/25)が最後でしょうね。

魚が泳いでいるような銀河 NGC4631です。
本体の模様も複雑で興味深い。渦をまいているのでしょうか?
上の小さな伴銀河はNGC4627です。
20180325-N4631-16c.jpg

こちらはNGC4656とNGC4657です。
中央の長い銀河が4656でその上に乗って見える小さな銀河が4657です。
2つの銀河がくっついて見えるので面白い形に見えるんですね。
もう少し4657が大きければエノキ茸みたいです。
20180325-N4656-57-16c.jpg

同じ日に撮ったM81、M82を追加しました。(4/1追加)
この画像も1枚の画像から個別にトリミングしました。
メシエカタログなので迫力があります。

M81 全体的に黄色い感じになってしまった。ノーフィルターの関係か?
20180325-M81-17c.jpg

M82 これもノーフィルターのためか赤の発色はよくありません。
20180325-M82-17c.jpg

M101 (4/5追加)
5分露出x2枚と2分露出x1枚撮ったところで薄明になってしまったので、
画像処理していなかったのですが、画像処理してみると少し荒いですが意外と良く
写っていたので掲載しました。次回はもっと枚数を撮っていい画像にしたい。
20180325-M101-3c.jpg

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今年最初の夏の天の川

3月17日朝方に撮影した今年最初の夏の天の川です。

水平に昇ってくる夏の天の川と夏の大三角
20180317-mw1-3200-F18-1m-4c.jpg

昇るサソリ座といて座付近の天の川
この場所は南東の低空が高崎・東京方面なので明るくて・・・
20180317-mw3-1600-F35-3m-8c.jpg

わし座~いて座付近の天の川
撮影途中で薄明になってしまいました。
20180317-mw4-1600-F35-3m-3c.jpg

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春の銀河その3、沈むオリオン大星雲、モンキー星雲

3月17日夜に天頂付近で条件のいい状態で春の銀河のNGC4565を撮影しました。
小望遠鏡の焦点距離では中々銀河を大きく撮ることは難しいのですが、
シーイングが良くて比較的シャープに撮れたので中央部をトリミングして、
ブログで大きく見えるように縦構図にしました。
元画像は810mm、F6.5の機材で、ISO3200 5分露出で撮ったものです。

20180317-N4565-14c.jpg


沈むオリオン大星雲を今頃になって無理やり撮った感じですが、
トラベジウムが見えるオリオン大星雲を撮ってみたくて試行錯誤しています。
トラペジウムは30秒露出でも潰れてしまうので今回10秒露出の画像も追加しました。
何とかトラペジウムの場所が見える画像が撮れましたがまだまだです。
今年の秋~冬は中心部が飽和しないでトラペジウムが見えて周辺の淡い部分も
良く写っているオリオン大星雲の撮影に挑戦したい。
20180317-M42-3m-30s-10s.jpg
オリオン大星雲の撮影って奥が深くて難しいですよね。


春の銀河が高く昇るまでにとモンキー星雲を撮影。
西の空は東の空に比べて暗いのですが、オリオン大星雲の撮影後だったので
高度が下がってかぶってしまってコントラストが今一つです。
20180317-N2174-5-14c.jpg

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オメガ星団と春の銀河その2と小惑星

M-GENのFWアップ後のテスト撮影をしました。
地平線付近まで良く晴れて透明度が非常によかったので、
オメガ星団としし座のトリオ銀河、低空の春の銀河M83、NGC5128を
撮影してみました。

オメガ星団は低空なので短い露出時間(1分)で沢山撮影して撮影画像の中から
シャープなものだけ選んでコンポジットしました。
個人的感想ですが今まで撮った中で一番シャープに撮れました。
20180317-N5139-1m-10c.jpg

M65、M66、NGC3628のトリオ銀河です。
左端中央の小さな横棒みたいなのは、おそらく小惑星と思います。
1枚の画像では点像だった。
3月17日の0時~1時過ぎ頃です。後で名前を調べてみたい。
20180317-M65-66-N36280-5m-16c.jpg
( 3/21追加 ) ステラナビゲータ10で調べました。
小惑星ムーサ 13.8等級のようです。
ステラナビゲータは高機能ですね。
20180317-musa2.jpg

M83はオメガ星団、NGC5128を撮影した後だったので、
沈みかけていたのでベストの条件で撮れなかったですが、
意外と明るいので写りました。
20180317-M8315c.jpg

NGC5128(ケンタウルス座A)は大望遠鏡の写真では迫力があるのですが、
500mmのレンズではこの程度の写りですね。
オメガ星団より高度が少し高いのですが、銀河は露出時間が長くなるので
シャープに撮るのは難しいですね。
20180317-N5128-90s-20c.jpg

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M-GENのファームウェアアップデート

スタンドアローンオートガイダーのM-GENのファームウェアの新バージョンを
見つけたのでアップデートしてみました。
事前に協栄産業東京に確認して大きな変更は無いが正式なもので
インストールして問題無いということでした。

MGEN_FIRMWARE_2-50.zipに含まれるWinAppというWindows版プログラムを
使用してバージョンアップを行いました。
FTDIドライバーというのが必要らしいので最新のCDM21228_Setup.zipを入れておいたが、
単なるUSBデバイスなのでUSBを繋いだ時にドライバーは自動でインストールされる
との情報もある。
WinAppを実行するとftd2xx.dllが無いとのエラーが出たので、CDM21228_Setup.zipから
WinAppのフォルダにftd2xx.dllをコピーして実行出来た。

m-gen-WinApp250.jpg


ハンドコントローラ(HC)本体とカメラのファームウェアがバージョンアップで
同じバージョンになるらしい。
WinAppのFirmware Controlボタンを押してまずは既存のバージョンを確認。
Ver2.42だ
次にファームウェアをアップロードが終わった時の画面
Ver2.50になった
FWアップロード後にCheckVersionでバージョンチェック
作業終了後に電源OFFのメニューが無く、本体(ハンドコントローラ)側でも
操作出来ないので電源コードを抜いてから再起動した。
動作確認したところ問題無かった。
後で分かったことですが、Virtual M-GEN UIのメニューを
使うとM-GENの操作画面がそのままPCよりリモートで実行出来て
電源OFFもそのメニューから出来ました。
m-gen-FW242-250-UP.jpg

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三日月

2月18日撮影の三日月のです。 (月齢2.5程度でしょうか?)
地球照も撮りたかったですが、細い月をシャープに撮るのも目的でした。
画像処理の無い地球照を先に掲載していましたが
本日(21日)三日月の画像処理を行いました。
オリンピック観戦でRegistaxの処理が遅くなっていました。

今回もそれほどのシャープさはありません。
冬の低空の悪シーイングではこの程度ですね。
20180218-moon-reg55s.jpg
細い月をシャープに撮るのは難しいです。

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