デジカメで撮影した天体写真

デジカメで撮影した天体写真等を紹介します。

Samyang 85mm その2  LPS-V4で散光星雲を炙り出す

Samyang 85mm F1.2 その2です。
メインのカメラの電池が終わってしまったので、LPS-V4の付いているX5を使用して
オリオン座中心部を撮影しました。
LPS-V4は赤い散光星雲がコントラスト良く写るので、画像処理で強調して
さらにハッキリさせました。
バーナードループ~M42まで淡い散光星雲が繋がっているのですね。
20171117-Orion-8c.jpg

構図が悪くて画質もわるいですが、エンゼルフィッシュの濃い写真です。
それなりの迫力ですがムリをしているので画質が悪くなってしまいました。
次回はもう少しいい構図と画質のいいのを撮りたいです。
20171117-engel-6c2.jpg

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Samyang XP 85mm F1.2 の撮影テスト

11月16日にSamyang XP 85mm F1.2のテスト撮影を行いました。
天気が良かったのですが、気温が低かったのでカメラの電池がすぐに減ってしまいました。

エンゼルフィッシュです。 ISO3200 F2.8 5分露出x14枚コンポジットの力作のつもり。
淡い部分まで出そうと画像処理をやり過ぎた感じですが、
以前より良く写ったほうだと思います。
20171116-engelfish-F28-5m-14c2.jpg


カシオペア座です。 逆WでMに近い形です。
天の川の中に埋もれているWと散光星雲を写したかった。
20171116-Cas-F22-5m-5c.jpg

縦構図ではくちょう座のデネブとサドル付近の散光星雲を撮影。
※画像処理をやり直して散光星雲をクッキリさせました。
沈んで高度が下がってしまったので、本格的な撮影は来年ですね。
20171116-Cyg-F28-5m-6c2.jpg

今回撮影に使ったSamyang XP 85mm F1.2です。
ケンコーのHPで画像を見た時はそれほど太く感じなかったのですが、
実際に使ってみると太くて重い(1Kg超え)のでポータブル赤道儀では
だめそうだったのでGPD赤道儀とM-GENでガイドしました。
重たくて自由運台ではバランスが悪く構図が大変でした。
20171117-XP85mm.jpg

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M-GENでオートガイド 久し振りの長焦点撮影

スタンドアローンのオートガイダー M-GEN を手に入れたので、
10月26日に久し振りの長焦点でのテスト撮影です。
長焦点と言っても f=448mm F4.4です。
M-GENは設定パラメータが多いですが一度設定してしまえばあまり
いじるところはないので比較的簡単で高機能です。
ガイド鏡はf=100mmですが450mm級でも問題無くガイド出来ました。
スタンドアローンでガイドマウントも要らないので構成がシンプルです。

今回は秋の散光星雲を撮影しました。

NGC281
明るいのでよく写ります。 
ハートのマークが逆さまです。この形はパックマンですね。
20171026-N0281-3c.jpg

NGC7023 (アイリス星雲)
星雲本体は良くうつりますが、周辺の暗黒星雲まではハッキリ写せません。
20171026-N7023-11c.jpg

NGC7380 (鳳凰星雲)
小さいですが内部の暗黒部の構造が写せました。
鳳凰に見えますか?
20171026-N7380-5c

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星の村SLF2017

星の村スターライトフェスティバル2017に行って来ました。
10月7日の午前中は雨で天気が心配でしたが、
10月7日の夜は雲が出た時もありましたがまずまずの天気で
10月8日の夜は快晴で日没後に土星、夏の天の川、月を
見ることができました。 
今年の星まつりは胎内、原村とあまり天気に恵まれませんでしたが、
星の村SLFが一番いい天気でした。
ただ月齢は満月過ぎでちょっと残念でした。
天文機材も手に入れて満足でした。

星まつり会場 抽選会の開始
澄み切った青空のもと行われました。
20171008-kaijyou1.jpg

抽選会の開催中の様子。
20171008-kaijyou2.jpg

あぶくま洞の駐車場でも歌が聞こえていました。
歌、踊りのイベントが行われたようです。
20171008-abukumado.jpg

10月7日の夜はいつもの青い15cm屈折で月を見せてもらいました。
今回口径を絞ったのでさらにシャープでした。
20171007-blue15cm.jpg

10月8日は小型ですが色々な口径の望遠鏡で、土星、星雲星団、月を
見て楽しみました。
20171008-mygroup.jpg

静止撮影なので濃い天の川は撮れませんでしたが...
月が出る前に肉眼で夏の天の川を堪能しました。
20171008-sora.jpg

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自分の撮りたかった天の川に近づいた画像

9月18日に広角レンズで撮影した天の川です。

Kiss X8i クリアフィルタ改造 + LPS-D1
Sigma 18-35mm F1.8 → 20mm F3.5 ISO3200 5分露出 x9枚 コンポジット
カメラの液晶画面では真っ白で露出オーバー気味と思いましたが、
RAWでは諧調があり露出は適正に近いものでした。
ということは今まで撮影した画像は露出不足だったようです。
今まで撮りたかった理想的な天の川に近づいた画像です。
20170918-mw3-F35-5m-9c2.jpg

こちらは夏の大三角付近の天の川ですが、わし座の付近が明るくて
コントラスト、鮮やかさは少し低下してしまいました。
南中時刻で空が暗い時に撮らないと...ダメですね。
Sigma 18-35mm F1.8 → 20mm F3.5 ISO3200 5分露出 x8枚 コンポジット
20170918-mw2-F35-5m-8c.jpg

円周魚眼で撮影した撮影場所です。
20170918-car.jpg

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星座早見盤風の全天写真

9月18日に魚眼で撮影した画像を北を上にして星座早見盤風にしました。
全周魚眼を買ったら前からやって見たかった画像です。

薄明が終わったばかりの19時40分頃に撮影したものです。
さすがにこの時間帯は空が明るくて天の川は良く写りません。
20170918-mw1-3200-2m-4c.jpg

天の川が天頂を通っている時に撮影。
星マスクを使って星のコントラストを下げて天の川が目立つようにしました。
20170918-MW4-5-2m-3c.jpg

空が少し暗くなってきたので、コントラストを強めにして濃い天の川を表現。
ちょっとやり過ぎたかもしれません。
20170918-mw6-3200-2m-4c.jpg

0時を過ぎて空が暗くなりましたが...
天の川が傾いて雲が出てきてしまいました。残念。 
この位の条件で天頂を横切る天の川が撮りたい!
20170918-mw7-3200-2m-2c.jpg
次は秋、冬の天の川撮影をしたい。

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全周魚眼による天の川と流星

9月18日の夜は久し振りに良く晴れて天の川撮影が出来ました。
肝心な画像処理ですが仕事で疲れていてなかなか進みません。
流れ星が写っている画像を何とか処理出来ました。
魚眼の撮影は地平線が明るいので画像処理が難しいです。
3か月近くステライメージを使わなかったら画像処理の勘がわからなくなってしまった。
他の画像も良い画像処理が出来たら紹介します。

SIGMA 4.5mm F2.8 ISO3200 2分露出
20170918-ss-3200-2m.jpg

流れ星の写っている部分の拡大です。
魚眼でこれだけ写ったので大流星だったと思います。
20170918-ssup-3200-2m.jpg

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太陽プロミネンス10分間の変化

画質は悪いのですが、太陽プロミネンスの10分間の変化です。
眼視で見ていると特に動きは見えませんが10分~20分経つと形が変わっていきます。
右側のプロミネンスは10分間経っても形がかわりませんが、
真ん中付近のプロミネンスは大きく変わっています。
プロミネンスは赤い色なので写真での写り(解像度)が悪く、
眼視で見たレベルまで画質が追いついてません。

9月9日 12時30分頃
20170909-12h30m-sun.jpg

9月9日 12時40分頃
20170909-12h40m-sun.jpg

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